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日付 2006/01/17 16:50
 
タイトル ヤフーをキーワードに検索上位を狙う(羊)
 
カテゴリ
マーケティングの実際
 

前回のつづき。さて、キーワード検索で上位表示(できれば1位)を実現するにはどうしたらよいか、ですが、たいした秘密はありません。結論だけいうと「2語検索を狙え」となります。来て欲しいサイトには、2つのキーワードを読み込んでおけばいいわけです。説明しましょう。

時計が壊れたので修理を頼みたい、とします。知り合いには修理を頼める時計屋がいないので、インターネットで検索します。キーワードは「時計修理」でしょうか。この、最初に打ち込むキーワードを、これがなければ検索の意味がないという思いを込めて、マストキーと呼びましょう。さて、グーグルです。検索結果ですが、時計修理で249万件ヒットしました。マストキーにふさわしいヒット件数ですが、感心してても始まらないですね。えいやっで、1位から順にめくっていく手もありますが、いかにも効率悪そうです。そこで、キーワードをもう1語追加します。幸運なことに、壊れた時計はマハラというあまり有名でないメーカー製だとします。正規代理店は日本にはありません。検索窓の「時計修理」の後にスペースを空けて、「マハラ」と打ち込みます。すると、検索結果は77件まで絞り込まれました。これなら上位3件ぐらいの中から選べそうです。この、「マハラ」のように、マストキーに続けて打ち込む2番目のキーワードを、絞り出すように1点をもぎとるという思いをこめてスクイズキーと呼びましょう。羊流キーワード・マーケティングの極意はマストキー+スクイズキーの選択にあるわけです。

実は、筆者はすでに密かに、超メジャーなマストキーでグーグル1位表示を勝ち取るべく実験をすすめておりました。そのマストキーとは「ヤフー」です。すでに結果が出ています。ウソだと思ったらお試しください。主なキーワードと結果をあげておきます。
順に、マストキー スクイズキー :グーグル順位(検索件数) :ヤフー順位(検索件数)(1月17日現在)
ヤフー 考古学 :1位(18300) :6位(43400)
ヤフー ポータロポリー :1位(1) :1位(2)
ヤフー マーケティング :3位(527000) :120位(125万)

これだけみれば華々しい成果ですが、それがどうしたといわれてしまいそうです。ポータロポリーなんてだれも知らないキーワードで1番とっても、何の得があるんだ。まったくそのとおりで、じゃ、得のあるキーワード選びは、というところを次回。(つづく)

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投稿者 CMO
 
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