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なにはともあれタイムズスクエア。オープニングはヤフーである。久々の「空室あり」である。2週間ほど前には、テリー・セメルへのインタビューがフォーチュンに載ったばかりで、その記事は、新しいサーチ広告システム(暗号名:パナマ)の延期発表に伴う7月の株価急落から始まっていた。しかしヤフーはまだ立っている。グーグルとの戦いは第2ラウンドに入ったばかりだ。もちろん、主戦場はタイムズスクエアではないけれど。
 YAHOO! Where the world checks in every day.
そのインタビューでテリーは、グーグルだけでなく目下の敵(味方も)を寸評している。いつもと変わらないブルックリン流の辛口、そのいくつかを味わっていただきましょう。
Apple's iTunes:儲けてるみたいだけど、ヤフー・ミュージックの敵ではない。われわれは広告で儲けるつもりだから。 MySpace and YouTube:急成長したみたいだけど、まだまだ追いつけないよ。ヤフーにはすでに5000万人もの若年ユーザーがいるんだもん。 eBay:一緒になるには二人とも大きすぎる。けど、仲良くならできる。 Rupert Murdoch:好きなようにすればいい。やるとしてもダブルスだからね。プロと組んだ方が勝つんだ。 Google:一つの会社と比べたりしないもん。バカのひとつ覚えじゃ世の中やっていけないし。
Things change very quickly, and I think we're the company best positioned for change. Long term, I think Yahoo is the best-positioned company on the Internet.- Terry Semel
本日の知恵のネットワークス: Yahoo vs. Google, round two - Fortune August 14 2006
Yahoo-eBay deal a Google buster? - CNET May 25, 2006
Yahoo: Our ads are better - CNET May 17, 2006
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