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日付 2006/10/24 14:38
 
タイトル +クロスメディア=ソフトバンク
 
カテゴリ
マーケティングの実際
 

23日から24日かけてのソフトバンクの実力行使は、クロスメディア・マーケティングの生きた教材である。ニューオータニの壇上で見得を切るミスターSもサマになっていた。お手本はスティーブかな。プチ・フォトストーリーで追っかけてみる。

1)記者発表:タイミングはバツグン。タレントをならべるだけの他2社は完全にかすんでしまった。タダでTV使えるのだから笑顔も出ます。


2)ウェブ・サイト:前日までと打って変わって、わかりやすいこと。ただし、スキップするだけのFLASHは何とかならんか。オヤクソクの記者発表の動画配信もきっちりフォロー。


3)速報:翌日には記者発表の模様を写真入りで紹介した速報新聞・号外も発行。写真が意外に大人しい。


4)販売店:「予想外割」のパネルを掲げる孫氏の肖像が、早速店頭でPOPに早替わり。


何がお手本て、たいして金もかかっていないのがスゴイ。広告代理店(と芸能プロダクション)にそそのかされてタレントに大金つぎこむくらいなら、課金システムのバックアップに少々予算を奮発してもおつりが来る。他社が追いかけようとしても年内は無理だろう。そこまで計算した上での「予想外」であれば、ここまでのもたつきも演出のうち?

追加1)カタログ&ブロッシャー(透明封筒入り):こんなものまで用意しておいて「今回の件は数人の役員しか知らない極秘計画だった」なんてシャレがきつすぎるが、ゴールドプランだけ別刷りになっているところを見るとやっぱり予想外?


追加2)車内吊り(25日)は間に合わなかったようで。



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投稿者 CMO
 
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