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日付 2007/01/09 09:24
 
タイトル 視点・理解・あの足取り2007(羊)
 
カテゴリ
羊をめぐるマーケティング
 

賢者の知恵を無断拝借転用して年始の挨拶とします。

視点(K.ボネガット)
ウェブ・サイトのユーザーは自分の手に余るほど厄介なことをしているのだと企業の制作者は気づいてあげなければなりません。制作者が視点をほとんど変えないのは、ユーザーが道に迷わないようにするためです。また制作者が文章をいくつもの段落に分けるのは、ユーザーの目が疲れないようにするためです。そうすることで企業は、ユーザーに気づかれることなくユーザーの心をつかむのです。

理解(J.ニールセン)
ウェブ・テクノロジーはホームページを飾りたてるためでなく、コンテンツの理解のために奉仕すべきだ。つまらないことが2.0的テクニックによって誇張されても、それは所詮つまらないということである。

あの足取り(M.フーコー)
デザインになすべき仕事があるのは、(信じられないことだが)商品と商品情報が往々にして切り離された状態にあるからだ。デザインはこの隔たりを縮め、コ ピーを視線にもっとも近いところまで導かなければならない。デザインとはまさに見えるものを見えるようにレイアウトする作業なのだ。そこから、遠くから見ればバカみたいに単純で、商品の自明性そのものに規定された、あの足取りが生じる。

本日の知恵のネットワークス:
誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (単行本) ドナルド・A. ノーマン (著), 野島 久雄 (翻訳), D.A. ノーマン

ウェブ・ユーザビリティ―顧客を逃がさないサイトづくりの秘訣 (単行本(ソフトカバー)) ヤコブ ニールセン (著), Jakob Nielsen (原著), グエル (翻訳), 篠原 稔和


言葉と物―人文科学の考古学 (単行本) ミシェル・フーコー (著), 渡辺 一民 (翻訳), 佐々木 明 (翻訳), Michel Foucault


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投稿者 CMO
 
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