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日付 2008/07/14 11:40
 
タイトル ハックニーで、ノーキャッチ
 
カテゴリ
世界の街から
 

信じられないことだが、世の中にはキャッチフレーズどころか1行のコピーも入っていない広告がある。たとえば、プラダ


ロンドンのハックニー自治区にある屋外広告:photo by hackney on flickr

とはいえ、右下のPRADAはテキスト情報だから、これをコピーと呼ぶなら話は別だ。ちょっと眺めてみれば、カルバン・クラインもアルマーニ・エクスチェンジも、カジュアル衣料のアメリカン・アパレルでさえも、見事にノーキャッチ。ターゲットに至っては社名も含めてテキストは1文字もないという思い切りの良さ。




エンドレス・コード


ターゲットはどこに?

商品は写真でわかるとして、どこへ行けば買えるのかぐらいは教えてもらいたいところだが、そんな他所もんは相手にしないところがプレミアム・ブランド。身内だけで成り立つ「オレオレ」の世界だ。

さて、ブランドはどんな情報なのか。ブランドはあれとこれをわけるものである。ブランドは買うか買わないかを決める指標である。ブランドは顧客に記憶されるものである。したがって、有効なブランドの定義はひとつしかない。「オレオレ」。
- オレオレ詐欺にみるブランドの正体(羊)

[関連サイト]
ブランドとその周辺(カテゴリー)


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投稿者 CMO
 
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