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ブログ記事詳細
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日付
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2009/04/01 18:05 |
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タイトル
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アキバで、ぱらちゃん探し
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カテゴリ
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世界の街から
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東芝は2009年3月20~22日に、動画投稿共有サイト「YouTube」と東京・秋葉原のデジタルサイネージを連携させたマーケティング企画を実施す る。ネットと街頭の両方から同じゲームに参加し対戦できるもので、話題性の高い企画を実施することで、店舗で実施中の販促フェアへの誘引とネット利用者へ のエンゲージメント強化の両立を狙う。 - 杉本 昭彦=日経ネットマーケティング(ITpro 2009/03/20)
ということで、アキバである。デジタルサイネージである。この3連休イベントは日経関係者にはニュースバリューが高かったようで、3月31日には日経産業新聞に追いかけ記事(コラム)が掲載されている。そこで高広伯彦さんは次のような論を展開している。
ここ1-2年、広告業界で盛んに取り上げられる言葉に「エンゲージメント」がある。本来は「つながり・契約」とか「参加」の意味だが、業界では「あるブランドに参加し、買いたくなるような状況」の意味で使われている。このエンゲージメントを「買い場」とか「使い場」と言われる、消費者が商品を手にする場に近い領域で生み出す施策こそが、ブランディングと販促活動をつなぐ新たな広告手法であると認識されている。デジタルサイネージはその、役割を担う重要なツールなのだ - 高広伯彦のメディア言論(日経産業 ネット・メディア)
羊も業界でウロウロしているのだが、「エンゲージ」などという「業界用語」は初めて聞いた。それに、「あるブランドに参加し、買いたくなるような状況」て、ちょっと前までは「ブランド・ロイヤルティ」とか何とか呼んでいた「状況」ではないだろうか。何でもヨコに倒せばカッコイイと勘違いするのはかまわないが、自説にハクをつけるための勝手な「業界常識」は、頼むからやめてほしい。それはさておき、Ad Innovatorの織田さんによると「秋葉原で行われた東芝のデジタルサイネージx携帯ゲーム企画のビデオが、スケダチのタカヒロ氏より送られてきたのでご紹介を。YouTubeやガジェットも含めた企画のようだ」(Ad Innovator 2009.3.31)ということで、日経産業の記事は高広さんによる高広さん企画のためのよいしょ記事だったようだ(秋葉原のレポートは上記織田さんのサイト参照)。
 YouTube上の「東芝ノートPCチャンネル」
それにしても、「同企画では、秋葉原の大手家電量販店前のデジタルサイネージとYouTube上で『ぱらちゃん探しゲーム』という対戦型ゲームを提供する。陣取り合戦のようなルールでマス目を塗りつぶしていくもの。マス目の中に数カ所、東芝のノートパソコンのキャラクターである『ぱらちゃん』が隠れていて、そのマスを獲得すると勝つ確率が高くなる」というゲームのどこを押せば「東芝ブランド」への「エンゲージメント」が期待できるというのだろう。謎は深まるばかりだ。
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