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日付 2010/03/25 09:51
 
タイトル ディスプレイ広告の未来(抄訳)
 
カテゴリ
インターネットCMの短い歴史
 

インターネットCMの短い歴史:その21

Official Google Blogに3月15日エントリーされた「The future of display advertising (posted by Susan Wojcicki, Vice President of Product Management)の抄訳である。以下(画像は羊による)。

最初のオンラインディスプレイ広告は、16年前に「単純な、クリックできる画像」として誕生した。


例)Hotwairedに1994年頃掲載されたAT&Tのバナー広告(by Frank D'Angelo on Advertising Age)

今に至っては、イメージだけでなく、テキスト、ビデオ、リッチメディアなど様々な広告のバリエーションでサイトを飾っている。現在のさまざまなテクロジーにより、ターゲット層やウェブサイトの形態にマッチした広告をスムーズに売ることができるようになった。


例)TNTの動画バナー広告(on Banner Blog 2010.03.23)

私たちは、6年前からグーグル・コンテンツネットワークのアドセンス・パートナーサイト用のディスプレイ広告に投資を始めた。そして、3年前にユーチューブを手に入れ、さまざまなディスプレイ広告の提供を始めた。


例)リクルートのバナー広告(on YouTube 2010.03.24)

2年前、ダブルクリックを手に入れた私たちは、グーグルの技術とダブルクリックをどのようにコラボさせるかについて奔走した。広告の自動切り替わりでユーザーが何度も同じ広告を見なくてもすむ技術や、ビュースルー・コンバージョン・レポートによりユーザーへのより有益な広告の紹介や広告主への良い結果をもたらすことが出来る。これらは、グーグルとダブルクリックの技術を合わせることにより、素晴らしい広告の形態を生み出すことができたものである。

例)不明

さらに、私たちは、広告の企画・購入・制作・提供などの複合的要素をシンプルなインターフェースで提供する(下記のような)ソリューションに取り組んでいる。
・広告スペースをリアルタイムで取引できる新サービス「ダブルクリック・アドエクスチェンジ」を開始した。
・オンラインコンテンツの価値の向上や、広告の選定作業を改善による、広告メディア(オンライン・パブリッシャー)の利益の最大化を企てている。
・ターゲットを虜にする素晴らしいアイディアを持ったクリエイティブな広告人(代理店や広告会社のこと - 羊註)が簡単にリッチメディア広告を作るためのツール「ダブルクリックスタジオ」を立ち上げた。また、最近、Teracentという会社を獲得し、リアルタイムに何千ものディスプレイ広告用クリエイティブ・コンテンツを仕立てることを可能にした。

今までに、たくさんの技術者の労力を費やし開発を行ってきた。
アド・プリファレンス・マネージャーやエンジニアによってカスタマイズされたプラグインを開発し、ユーザーが知らぬ間に選択&コントロールできる仕組みにした。しかしながら、私たちは、ここ数年「何が可能か」の始まりを築いたに過ぎない。これらの技術は、ディスプレイ広告のすべての過程を簡単にし、メディア(オンライン・パブリッシャー)のコンテンツの価値を最大化することが出来るだろう。

私たちは、ディスプレイ広告というカテゴリーが劇的に成長すると考えている。  Translated by K. Utsumi


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投稿者 CMO
 
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