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日付 2010/08/03 12:00
 
タイトル a.k.a.書を捨てよ町へ出よう。
 
カテゴリ
世界の街から
 

本題は「JCはロンドンで『WIRED』をキャリーする」。WIREDマガジンはiPad版を率先して発行するなど「電子出版」への取り組みに熱心だが、WIRWD.CO.UKはさらに一歩踏み込んだ。今度はDOOH(デジタル・アウト・オブ・ホーム=電子屋外広告)の巨大スクリーンが媒体だ。


ワイアードは、ロードサイドとナショナル鉄道の駅広告にコンテンツを提供する契約を、JCドゥコーと結んだ。
- UK: JCDecaux’s Digital Screens in London Carry WIRED Content(Ooh-tv2010.08.02)

先行するiPad版WIREDマガジンは「デジタル雑誌の真打ち登場!」(マイコミジャーナル)などと大騒ぎされているが、有料の英語版(3.99ドル)のレーティングは星2つ半。人気はいまいちのようだ。


iPad発売前からiPadに最適化したデジタル雑誌提供が期待されていた「WIRED Magazine」(同)

従来のメディアは生き残れない。なぜなら、現在のメディアの姿は、その基底にあるハードウェア技術の産物だからだ。ユーザ体験がハードウェアの制約を受けている限り、いったんその制約がなくなれば、もっとよいものが出てくることは請け合いだ(「従来型メディアの終焉」J.ニールセン)

紙の新聞・雑誌はなくなるかもしれないが、新聞・雑誌がなくなるわけではない。生き残りへの試みは、しかしながら、ハードなチャレンジには違いない。


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投稿者 CMO
 
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