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日付 2010/12/17 15:33
 
タイトル 何でも無料の時代は終わった?4.0(羊)
 
カテゴリ
ヤフーの考古学
 

これまでインターネットに多くのユーザーを引き付ける原動力となった、情報やサービスの「無償提供」が、踊り場に差し掛かっている。ITバブルの崩壊や景気の低迷によって、無償提供を下支えしてきたオンライン広告が減少しているためだ。米インタラクティブ広告協議会(IAB)の調べによれば、米国における 2001年のオンライン広告の売上高は72億ドルと、対前年比で12%も落ち込んだ。Webサイトへのアクセスは増加しコスト負担が大きくなる一方、広告 が減少して収益確保に苦しむWebサイトの多くが、有料化を開始、もしくは検討中だ。
- ミニ解説:何でも無料はもう終わり(nikkeiBPnet 2002.07.08)

ネット業界はその後、バブル崩壊からすばやく立ち直る。後遺症の兆しもみせず、それどころか2年もたたないうちに「2.0」と総称される新たなバブルを膨らませていった。バブル・ニーテンゼロを煽ったのは、グーグルに代表される「何でも無料」のサービスであった。もちろん、お宝の湧き出し口は「広告」である。
- 何でも無料の時代は終わった?2.0(羊 2009.06.17)

検索結果のページに広告を載せることで途方もない収益をあげられることがわかったグーグルは、検索ページへのアクセスを促すためのおとりとして、検索と関係あるなしにかかわらず様々なサービスを提供するようになった。ニュース・アグリゲーションもそのひとつだ。グーグルが「価値あるサービス」をユーザーに提供しているという事実に疑う余地はない。しかし、おいしいところ(広告料)を根こそぎ持っていかれる、「価値あるサービスを作って提供している」メディア には何が残るだろう。新聞社に広告収入が期待できないとすれば、選択は二つしかない。有料か、死か。「質の高いジャーナリズムは高くつく。内容を無料で提 供することは、資産を切り売りしているのと同じことだ」(マードック)。
- 何でも無料の時代は終わった?3.0(羊 2010.08.07)

米Yahooが規模縮小と経費削減のために実施するのは人員削減だけではないようだ。米国時間12月16日、Yahooが「Yahoo Buzz」「MyBlogLog」「Delicious」「AllTheWeb.com」「Yahoo Picks」「AltaVista」を閉鎖する予定だと記された同社のウェブキャストからのスクリーンショットが出回り始めた。また、ジオロケーションサービス「Fire Eagle」やイベント情報サイト「Upcoming」といったその他のいくつかの製品は統合されるという。
- 米ヤフー、一部サービスを閉鎖へ--「Delicious」も対象か(CNET 2010.12.17)


いずれにしても、Googleのことを気にする必要はない。Googleが検索エンジンを動かしているのは、それが“金のなる木”だからだ。検索以外のプロジェクトを止めるだけで、Googleは求める収益レベルを簡単に実現することができる。
- Webにまつわる大騒ぎは見当違い(J.ニールセンのAlertbox 2006.04.03)


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投稿者 CMO
 
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2010の動向はどうなの
投稿者| 仕掛け人| 投稿日| 2010/12/20 13:43|
 
コメント
Yahoo!が復権する
「インターネットCM、次の10年」で前振りしたように、インターネットCMは、次の黄金期を迎えます。まだまとまってないが、次稿では「その馬車馬になるのが米Yahoo!」という筋立てになるはず。
投稿者| frankjuso| 投稿日| 2010/12/22 12:08|