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日付 2012/01/11 12:15
 
タイトル クイーンズで、日本起源(羊)
 
カテゴリ
世界の街から
 

あけましておめでとうございます。では早速、新年のレポート。

【NY特派員=Kuri 2012.01.10】中国系の大きなスーパーが近所にあるのでアジア系の食材が安く手に入り助かっています。張り切って作ったらなますが大量に出来てしまって3日以上食べ続け なくてはいけなかったり、ちょっとした材料がこっちでは手に入らなかったりしましたが、我ながら初めてにしては上手くいきました。

写真=カメラ小僧(NY)

ということで、NY(クイーンズ地区)では、中国系スーパーが人気だ。食材が豊富で日用品も揃っていて(便利=はやい)、野菜や魚が新鮮で(高品質=うまい)、しかも値段が安い(やすい)。「うまい、やすい、はやい」の「吉野家のゴールデン・トライアングル」が完成されているから、流行らないわけはない。


Elmhurst  Av.駅の前にある中国城超市(NY SUPERMARKET)。

もちろん、メイド・インイジャパンも並んでいます。日本製は品質が良いので、値段高めでもけっこう人気があるらしい。しか~し。よく見るとこんな商品も!


よく売ってそうなシャンプー。よく読んでみると意味不明。しかも他のより高いし。日本風にするとよく売れるのかな?それにしても真似るならもうちょっとがんばってみようよ、と思うのは私だけ?(NY特派員。写真=カメラ小僧)

ところで、写真の商品にくっついてるシールのPOP、今ではごく普通にみられるようになったが、このPOPの起源は日本にある。最初に採用したのは、わが資生堂。下の商品がそれ(現在の商品です)。


トリートメント・カラーリンス「使ったその時から カラーリンス効果」(資生堂=写真も)。初代(90年代)は、確か、「白髪を目立たなくする」だった?

POPは「もの言わぬセールスマン」と呼ばれる費用対効果の高い店頭ツールである。おしゃべりはしないけれど、商品情報はきっちりと伝える。このツールを、出荷時からパッケージに組み込んだ資生堂には恐れ入る。店頭エンゲージメントなどと吹聴して、取るに足りないコンテンツを電子メディアでまき散らすエージェントはもって瞑すべし。

おまけ:件のシャンプーPOP、まったく同じ内容(商品も)で色違いがあるのはなぜ?2つを横に並べてくれ~というお店へのメッセージですね。


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投稿者 CMO
 
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