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日付 2005/11/08 14:04
 
タイトル 歴史的な漢方の名医 Part2(華岡青洲)
 
カテゴリ
歴史的な漢方の名医
 

  漢方薬の多くは、中国数千年の歴史の中で
     生き残った優れた処方の集大成なんだけれど、
     日本で開発された処方も少なからずあるんだよ。
     特に江戸時代から明治にかけては、
     多くの漢方医が古典の処方の改良を図って、
     今日に残る処方を考案・創製してきたんだ。

  その漢方医の一人が、浅田宗伯(あさだそうはく)ね。

  そうなんだ。
     彼のほかにも、華岡青洲(はなおかせいしゅう)、
     森道伯(もりどうはく)
が多くの業績を残したとして
     有名なんだ。

  江戸中期に生まれた華岡青洲は古方派の漢方と同時に
     オランダ流の外科も学んで、和・漢・蘭の医学を
     融合した華岡流医術の創始者なんだ。
     彼は、小説にもなった全身麻酔薬「通仙散」
     創製により後世に名を残したんだよ。

  麻酔があればそれまで出来なかった手術も可能になるし、
     当時は画期的なことだったでしょうね。

  うん、それが優れた漢方医といわれる所以だね。
     現代では通仙散は西洋の麻酔薬に取って
     代わられてしまったのだけれど、彼の創製した
     十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)
     紫雲膏(しうんこう)は今もなお日常的に
     処方されているんだ。

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投稿者 スーパードクター&おねえさん
 
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ぼく、ブラウンジャック。      おねえさんとスーパードクターと一緒に漢方を楽しく学んでいくよ!  (※学習モードで学びたい方はカテゴリから「やさしい漢方講座」を選択してくださいね。)
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